美肌への第一歩！酒さとの戦い方完全ガイド【③】

現在の肌状況（2023.10.3）

「酒しゅさ」と診断を受け、治療を開始して3週間が経過（酒さの詳細についてはこちら）

3週間ぶりの通院でした。ピーク時のヒリヒリ感がツッパリ感はなくなり、肌の固くごわつく感じもかなり改善されてきました！！赤みはまだ残っているけど、それでも治療前と比べるとかなり治まってきています。

治療を始めて3週間が経過。全体的なぼこぼことした吹き出物の凹凸がかなり改善され、腫れも引きました。肌の熱をもった感じもおさまり、ツッパリ感もなくなりました。

周りの人たちからも「だいぶ肌よくなってきたね！」って言われるようになってきたもんね♪

まだ小さな吹き出物はたくさん残っているものの、ざらざら・ごわごわとした肌触りはなくなり、肌が確実に柔らかくなってきたのを感じます。

しかし、まだ全体的な赤み、ぶつぶつとした吹き出物は残っています。

現在の治療の継続

現在処方されている薬で効果が表れているので、あと一か月同じものをづつけて治療することになりました。（処方されている薬はこちら）

ロゼックスゲルの使用にも慣れ、しっかり保湿することで、以前より乾燥を感じにくくなりました。しかし、ゲル状のせいかメイクとの相性が悪く、うまくファンデーションが馴染まないのが悩みです。

その後の治療方針

医師から今後の治療にいて、「酒さの保険治療として赤みを消すのは難しく、肌をキレイに直すことを目的をすると、保険適用外の自由診療になっていく」説明を受けました。まだぶつぶつとした吹き出物が残っている状態なので、現在の治療が終了してからになりますが、選択肢としては、アゼライン酸外用やレーザー治療などがあるそうです。こちらの治療法については、また次回の診察の際に詳しく聞いて、情報共有できればと思っています。